シンプル巻き珠ストラップの作り方

Introduction

ウッドビーズ(木球)にクルクルと撚り紐を巻きつけていくと、柔らかな紐の糸目で被われた“巻き珠(まきだま)”に仕上がります。巻き珠は、タッセル作りの基本の一つである「珠飾り」や、布箱の「取っ手飾り」等々、大小つくり分ければとっても重宝するアイテムなのです。それでは、市販のウッドビーズに撚り紐を巻きつけてカバーリングした、小さな『巻き珠ストラップ』の作り方をご紹介します。

学習の目次

STEP-01 巻き紐づくり

STEP-02 巻き紐を巻くスネイリング

STEP-03 ストラップアレンジ


紐を横巻きするスネイリング手法

【準備する材料】
1.ウッドビーズ(中通しの木球)直径20mm
2.コットン刺しゅう糸#25
3.装飾パーツ(平ロンデル直径8mm/ポリビース直径6mm)

【製作に必要な道具】
紐を撚り合わせるコーダー/グルーガン(ホットメルト)/細密ベラ/ピンセット/ニードル/シリル化ウレタン樹脂接着剤

Tassel N

ここでの巻き珠づくりはシングルで巻く手法にアップデートしています。“スネイリング”という巻き方と、“ツイスティング”という撚り合わせた巻き紐づくりをポイントにしていますので、紐の撚り合わせができる方は是非とも刺しゅう糸(材料)から撚り合わせてみてください。初めての方にとっては、特に紐の撚り合わせ方が難しいと思いますので市販の撚り紐をお使いくださっても大丈夫です。