Pen stand
5.ペン立ての組み上げ方
箱型ペン立ては柱状にしたホルダーを、張り出し底の中央に接着する組み上げ構造が基本です。その場合、内装の仕立て方を考慮した手順について解説しておきます。

基底にホルダーを組み上げる方法
箱型ペンスタンドの場合、通常3つの組み立て方から選択することができます。
【組み上げ】
基底自体を内底にして、その上にホルダーを組み上げる簡単な方法です。内底を入れないことで作業時間を短縮することができます。
【組み付け】
内底を付けた基底にホルダーをはめ込む組み上げ方です。内底によってホルダーのズレを防ぐ固定方法です。
【組み付け+組み上げ】
ホルダーに内底を入れて内装を仕立てた後に、基底の上に組み上げる方法です。組み付け型と同じですが、ホルダー内装の仕立てを優先する場合の手順になります。
ペンスタンドのような口縁が狭く深さのある構造では、内装材の挿入のしやすさ、落とし縁の揃えやすさ、底側面の定着のしやすさ等に応じて適宜選択していくものです。




