タッセル手帖
結節の基本

糸や紐を結び合わせて節をつくることを「結節」といいます。タッセルづくりでは、房を留めつけたりする作用点や房を支えるための力点に用いる結びの手法です。結節は単なる糸の端止めだけでなく、結節をかけ紐の始点や止め結びの支点、装 […]

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タッセル手帖
サージョンズノット

“外科結び”として知られるサージョンズノットは、束ねた糸の密度を安定させ、結び目が解けない結び方として多用します。結びの基本は「締め・止め」の両方を組み合わせるため、糸を束ねてタッセルの姿形を作る際に、束ねた糸を最初に締 […]

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タッセル手帖
ストラングルノット

ストラングルノットは、束ねた房糸の引き締めに用いる基本的な結び方です。オーバーハンドノットをさらにツイストさせた“ふた結び”と呼ばれています。結び目の力点が二重になることで、締め付けを強くする結びになります。ツイスト回数 […]

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タッセル手帖
ダブルオーバーハンドノット

かけ紐をループさせて大きな結節をつくるダブルオーバーハンドノットは、オーバーハンドノット(一重)から、さらに二重に巻くストラングルノットから展開する用い方です。タッセルづくりでは、ストラングルノットを“結束”で用いるのに […]

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タッセル手帖
エイトノット

8の字を巻くように結び合わせてつくる結節法がエイトノットです。タッセルでは掛け紐をつくる際に結び目が二重になることからダブルエイトノットと呼ばれる結び方になります。エイトノットは主に細引きのコードの端止めに用いるのですが […]

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カルトナージュ手帖
複合曲線を用いたカルトナージュ

複合曲線は複数の円弧の心点で描いた円弧を一つに繋いだ曲線です。心点の距離が異なる円弧と円弧をつなげることで、滑らかに偏平した曲線を作図する方法について述べてみたいと思います。 複合曲線の描き方 オーバル形をはじめとした楕 […]

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カルトナージュ作り方
カルトンを曲げる湿式成形

カルトンを水分で湿らせて成形する湿式成形は、形に対するカルトンの曲げが強いときに水を含浸させて曲げやすくすることです。湿式成形後は型板で固定しておくと曲がったまま乾燥し曲(クセ)が付くのです。 カルトナージュの成形技術 […]

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カルトナージュ手帖
反向曲線を用いたカルトナージュ

カルトナージュの形に用いられる反向曲線について述べてみたいと思います。反向曲線は円弧の中心点を相反する位置にとり、円弧と円弧を異なる向きで繋げた曲線です。円弧の大きさや長さを違えて連動させることで波を打つ曲線を作図するも […]

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カルトナージュ手帖
単曲線を用いたカルトナージュ

曲線を用いたカルトナージュを代表するサークル形は、コンパスで360°描いた真円を基底に用いた「単曲線」による作図です。円弧の中心点を単一とする単曲線の用い方について述べてみたいと思います。 単曲線の用い方 単曲線=円弧を […]

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TOOLS & MATERIALS
ポンポンスプール

ポンポン(珠房)づくりに必須のスプールをご紹介します。従来からポンポンに束ねるためには2本のバーエンドが開いた形状の「フォーク」を用いて束ねていました。最近では簡単にポンポンにできる器具も市販されていますが、私は従来より […]

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