タッセル&カルトナージュ
LAST UPDATE: 12/27/11 
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TASSEL SPEC

・Finial top metallis
 :Viscose
・Tassel head
 :Tassel N original mould
・Tassel code neck
 :Viscose
・Tassel skirt
 : Viscose
・Tassel size : 2.5 inch
・Finished length : 5 inch





タッセル・トレゼ:TASSEL TRESSE to version 1.5

トレゼとは“網”という意味から、ネッティング・ヘッドとブレード・ネックで設えたシンプルなワンピース・タッセル。2011年11月に開催したワークショップ用のタッセルを、さらにブラッシュアップしたスタイリッシュ・モデル(Ver.1.5)です。

ネッティング

トレゼのポイントは、意匠もさることながらテクニックにおいてもネッティングという手法を用いた典型的なタッセルです。ネッティングとは、主にタッセルのヘッドやフィニアルに、網状に編んだ装飾ネットを被せる手法です。ネッティングによって、ヘッドの意匠性が増す事もさることながら、ヘッドで束ねたスレッドを引き締める効果や、バインドしたスレッドの解れをネットでカバーする役割を持っているのです。
特にワンピースタッセルでは、ヘッドの形を美しくつくりながら、その大きさとスカートのバランスをとるモデリングが大切です。このトレゼには、ワンピースタイプでありながら、タッセルNのオリジナル・モールドを使用したモディファイ・タッセルになっています。
ワークショップ用のタッセルでは、全てのコードを同じ太さのものを用いてモデリングしていましたが、このブラッシュアップモデルでは、各コンポーネントに応じたコードレシピによって、より繊細なモジュールを作り、全体としてのフォルムをよりスタイリッシュにしたものです。
もちろん、ワークショップ用のモデルで製作に4時間を要しますが、このモデルではさらに時間が必要になるでしょう。手間ひまをかけたタッセルは、より一層の美しさを増すものですね。

シグネチャー・モデル/signature model

タッセル・トレゼは、ワークショップのためのタッセル製作プロセスからフォルムを定義した経緯があります。1マテリアル&1メソッドによる、いわばレッスンのために作られた原型モデルといってよいでしょう。形としてはスリムなスカートを持ったカルトナージュ用のタッセルとして2.5inchを基本としたものですが、リサイズ、カラーバリエーション等を加えていくことでシグネチャーを作ることを想定したものでした。
シグネチャーとは、固有の特徴や専用設計をもちながら特別仕様のものを作ることですが、タッセルでも、型や色の組み合わせによるファミリー・タッセルを作ることなのです。


2トーン&ショート・スカートのシグネチャーモデル




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